
子供の頃から色々と奔放なリカでした。
性欲の問題ではなくて、興味が強くて、追求する事に頓着がないのですね。
そういう人だからこそ原画師として評価が高い…んだけど、
社内の人間だけで漫画を進めてしまって、彼女の能力の高さが表現出来てないので、おいおいネタにしていきたいところです。

対照的な二人の性遍歴。
でも概ねキャライメージ通りな設定だと自分では思ってます。
この二人の性格と、その関係について掘り下げた話は、まだまだこれからだなーと思っています。
なんやかや言ってもウメもリカも同じ二十代女子。
ウメの方が大人な部分もあったりするのでしょう。

家庭用ゲームハードネタ三連発。
アダルトゲームの家庭用への流入を検討する事はさほど珍しくもありませんが、
家庭用機のノウハウが何もない会社となると話が大変になってきます。
会社組織にとって「今までやった事がない事をやる」事が、どれだけ大変か?
社会人を経験した人なら、感じるところがあるんじゃないかなあと思います。
(余談ですが、今は、ゲーム系よりweb系の会社の方が
断然新しい事に対する意欲が強いって思いますね!)

移植といっても大概の場合「予想し得ないトラブル」は必ず起きます。
そういう時、経験則があるスタッフがいるかどうかで、冗談抜きで工数が数ヶ月単位で変わる事があるのが怖いところです。
特にHD機はグラフィック工数のハードルが高くて、
原画ならリサイズだけで済んだとしても、メニュー関係も総リファインですし、
場合によっては質の高いムービーなんか作って付加価値をつけたりとか、
ウリを何か作らないと本当に厳しい。
シュタゲなんかはむしろ移植ではなく、オリジナルで出たからこそ…
という要素もあると思います。
審査の基準もハードごとによって抑えどころが違いますから
(単純に厳しいという問題でもなく、どこが爆弾なのかを理解する必要がある)
元がアダルトゲームであれば、尚更ナイーブになるところでしょう。

舞台となる会社エマジェロは、たった四人の社員構成である上、
現状借金も多く、半年先の経営に不透明要素が強すぎるアレな会社なので
基礎開発だけに時間を割く事が許されない環境であります。
その上家庭用機の経験も各個スタッフがバラバラのノウハウしか持たないとなれば、
少しでもリスクが低く、売り上げが見込めるハードを選択するのが妥当であろう…
という、じつはとっても地味な地味なお話でありました。
pspだって別に楽なハードという事はないですが
同じ修正でも、基本縮小の方向だとグラフィックの工数も多少違いますしね。
ゲームハード宗教論争的な要素をパロディとしてふんだんに取り入れましたが
それはほとんどパロディであって、漫画の内容とはほとんど関係ないレベルの
お遊びでありました。









