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まんがタイムラブリー7月号
「この町のハテ」3話が掲載されました!
今回も、前後には池尻先生、NAL先生、くりきまる先生、に囲まれて
デイリー4コマ勢が一挙掲載中です!
板倉先生の少女カフェも絶好調連載中だ!

そして、次号予告コーナーに嬉しいお知らせが!
次号4回目より、この町のハテ、めでたく連載化です!
ありがとうございます!!

これも全て読んで下さった読者さま、アンケートを送ってくれた読者さまの
応援あってこそ、です。ほんとです。マジで。

webコンテンツであるデイリー4コマでも、
どういうやり方なら読者さんにアプローチ出来るのかと試行錯誤してきましたが、
雑誌連載の世界は、webとは全然違う考え方が必要だと、日々実感しております。
何を話しても二言目には「読者さんの反応次第です」
ぜーんぶそこに集約されます。
だから!今回の連載化も、まさにアンケートの結果を反映しての決定、
そして今後の成り行きもアンケート次第、引き続き、応援よろしくお願いします!
僕は全力で作品に力を注ぐ事でそれに応えたいと思います!

あと、読者コーナーにイラストを投稿してくださった読者さんがいました!
超ありがたいです。線の直角具合がめちゃくちゃ似てて、最初自分の絵かと思いましたw
振り返ればあれはまだ寒い一月の末の事。
ラブリー4コマフェスタの一員としてお声をかけて頂いた僕は、
最初の打ち合わせで、「雑誌向けのタロライフ路線」を提案されました。

その時は、僕はまだ自分が何を作れるのかも
よく分かっていない状態で、暗中模索しながらも、
「犬と飼い主で作るドラマ」をヒントに最初のネームを作りました。
それは、今思い返しても、僕なりに自信作ではありました。

しかし、それを見た担当さんは
「この作品は決して悪くない。けれど、今やるべきじゃない。
と言いました。今?今て。

そして「日路に期待する路線」を事細かに説明してくれたんです。
なるほど、確かに担当さんの説明からすると、今回のネームは「違う。」し
今はもっとやるべきチャレンジがある事は分かる…
しかし、同時に、

「それ、俺に描けるのかなあ?」

正直そう思いました。
提出したネームを大幅に変更して洗い直すか、
あるいは、タロライフをそのまま誌面用とするか、
そういう話になって、二度目の打ち合わせは終わりました。

正直、担当さんの期待するものが、今回のネームや
タロライフのリサイクルで達成できると思えなかった僕は、
それまで考えていた「犬と飼い主」の力関係を一度ひっくり返して
できるだけ広がりが持てるように再構成しました。

そうして生まれたのが「ハテ」と「イズミ」です。
hateizumi

この二人の関係を思いついた時「あ、できそう」という実感がようやく沸いてきたのです。
タロライフで出来なかった事も含めて、
自分の中でうまく繋がっていなかった線が急にびしっと繋がったような気がしました。

かくして「この町のハテ」は担当さんのOKを経て
連続掲載の運びとなりました。

「ハテ」の一話一話が、僕自身の「雑誌向け作品のための」一歩一歩の試行錯誤とシンクロしています。

「正解なんてものは誰にも分からなくて、とにかく、読者さん次第」なのだと、
ただそれだけ頭に突っ込んで作ってきたハテが、ひとまずこうして
連載化を達成できた事は、僕にとっては本当に大事な一歩です。
ほんと、マジでびっくりするぐらいアンケート次第なんです。
改めてみなさまの応援に感謝し、それに応られるものを作りたいと思います。

来月は夏休みのハテとイズミのドタバタをお送りします!
よろしくどうぞ!